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2009/6/15 Cello Pepubblica -チェロ弾き達のオーケストラ- 公演終了

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↓会場でのリハーサル。どことなく、表情が穏やかですね~↓
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去る月曜日、ハクジュホールにて行われた「チェロ・リパブリカ」。
当日は完売御礼で迎えることが出来ました。
しかしながら今回は当日券のご用意が出来ず、せっかくお問い合わせをいただいたお客様にはお断りをする形になりましたこと、お詫び申し上げます。




今回の公演パンフレットも、昨年の第一回目に続き、大変好評をいただきました。
今回は全て、出演者であり、チェロ・リパブリカ発足人である山本裕康による書き下ろしです。


それでは、当日のプログラムを、当日お手元に配られたパンフレットから抜粋してお届けします↓




~今夜のメニュー~




〔前菜〕
W.A.モーツァルト/ディヴェルティメント ニ長調  K.136
W.A.Mozart/Divertimento in D major, K. 136



ザルツブルグからの食材を中心にD durを基調としたアレグロ アンダンテ
そしてプレストの3種盛り
ディナーの滑り出しにはもってこいの一品です。




〔スープとサラダ〕
M.ドローヌ/アンダンテとスケルツォ
Max d’Ollone/Andante & Scherzo



フランス産のロマン香るアンダンテのスープと不思議な食感に彩られたスケルツォというサラダを
あっさりと頂きます。




〔前菜 2〕
D.ポッパー/2本のチェロのための「組曲」 op.16
D.Popper/Suite Op.16 for 2 Cellos



アンダンテ、ガヴォット、スケルツォ、ラルゴ、そしてマーチという
5つのヨーロッパ産の素材だけを使った料理人の卓越した技術の結晶が生み出す匠の味を堪能して頂きます。
これにマッチする1966年製と1973年製という当たり年のワインを2本ご用意しました。




〔魚料理〕
J.S バッハ/無伴奏チェロ組曲 第2番 二短調 BWV1008
J.S.Bach/Cello Suite No. 2 in D minor, BWV 1008



名の通りソースという伴奏を伴う事も無く、至ってシンプルでありながら素材だけの味を存分に味わって頂く為に京都古川の塩のみで焼き上げました。恐ろしい程の素材の深い味わいと京都古川の塩の旨味の絶妙な出会いを楽しんで頂きます。




〔煮物〕
池辺晋一郎/BIVALENCE Ⅰ
Shin-Ichiro Ikebe/BIVALENCE Ⅰ



古来東洋の素材と精神に西洋のエッセンスとモダンな色彩を巧みに包み込む事に成功した
ヌーベル・キュイジーヌ(nouvelle cuisine)。
多くの方がまだ味わった事のないこの料理には、町田の「みやけ」、柴又の「たつき」の
古酒をご用意しました。




〔メイン〕
J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 より“シャコンヌ”
J.S.Bach/Violin Partita No. 2 in D minor, BWV 1004: V. Chaconne



前回のディナーでもご用意させて頂き、絶大な人気を誇る当店の看板メニュー。
ここに何を書くよりも兎に角味わって頂きたい一品。
我々が感動のソースと呼ぶ深く重い「d mollのソース」で、人類の宝とも言うべき素材「バッハ」をゆっくりとご賞味ください。




以上、いかがでしょうか?
思わずジュルッとヨダレが垂れてしまいそうな、サイコーのメニューじゃありませんか?!
そして、最後にアンコールを1曲。


パブロ・カザルス(編曲:山本裕康)/鳥の歌




昨年の第一回目に続き大反響を呼んだこの“チェロ・リパブリカ”コンサート。
実は今年はもう1公演予定しているんです。次回は神奈川です!
詳しくは・・・ >>コチラ




チケット発売は、6月28日の日曜日です。
その他ご不明な点ございましたら、直接栄区民文化センターリリスまでお問い合わせくださいませ。




その他、関連記事が山本裕康氏、三宅進氏それぞれのブログでもご覧になれますよー


>>山本裕康公式ブログ


>>三宅進 『チェリストの孤独?』

Posted by staff@2009/6/17 水曜日17:38:30